こざかなの素

健康は大事

自分用メモ

あれっ?と思うような些細なこと・見た夢を記録していく場所
不定期更新・新しい順


自分用メモで下書きとして書き続けていたものでしたが、ネタが貯まってきたのでお蔵出し。気付いたら6,000字近くになってしまい、月末でキリがいい(?)ので一旦ここで区切ることにしました。読んで楽しいのは自分だけですが……。

 

 

記念品(2022.7.31)

夢の話。
スポーツ大会(オリンピックのような多種目の大会)の観戦を終えて、主催した競技団体の事務所を訪ねる。その事務所の受付で氏名や住所などを用紙に記入した後、記念品のような、長い棒状のものをもらう(用途不明)。
事務所内にはその大会に合わせて作られたのか、おはぎのようなもの(見た目は白っぽい)も置かれており、それも無料なので食べてみた。
「おはぎは苦手なんだけどな……」と思いながら一口かじったら、中には淡い黄色の粟のようなものが詰まっていた。

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運動不足・ちゃんとしたもの食え、という警告だろうか。

 

平行世界(2020.6.30)の続き(2022.1.31)

あんなに探しても見つからなかったのに、今頃になってあっさり発見。あらためて読み返してみたが、やっぱり面白かった!
キーワードとして覚えていた「植物エネルギー」は

一番最初の無限エネルギーが植物エネルギーっていうエネルギー

「日本という国は存在しない」のくだりは

生きていく力を失った日本は色々な国に吸収された

と書かれていた。真偽は定かではないが、読み物としては想像力が掻き立てられて面白い。まとめサイトで広告がかなり鬱陶しいが一応リンク
(鬱陶しいので画像ブロック設定した)

【閲覧注意】どうやら異世界に行ってしまった結果・・・

話の流れで出てきた「ヴィオニッチ手稿」も、何だか「MYST」の世界みたいでこれまた面白そう。

 

夜の山は危険(2022.1.15)

夢3本立て。ストーリーが繋がっているらしい。

  1. Aさん(知人)とトレッキングに行く。その準備で医者(中医?)に診てもらうが、Aさんも(中医の)専門家なんだよな…と思いながら横で見ていた。体から余計な水分(?)を吐き出すAさん。

  2. 香港の列車に乗っている。トレッキングの時間調整のため、列車は停止中。窓際にあるテレビを見ながらおやつを食べて暇潰し。窓の外を見ると暗くなり始めている。夜の山には熊とか猛獣が出るから危険なのに…と思っている。やがて列車が動き出し、窓の外には多数の小熊?が放牧された公園が見えた。

  3. トレッキング開始。杖を突きながら上り坂になった道を歩く。杖は道に付くと徐々に削られていく。

 

繋ぐ手と部屋探し(2022.1.11)

妙な夢2本立て。

  1. 誰かと両手を繋いでいる。相手の姿は見えず、空間に手だけが見えている状態。しばらくするとその手は肘下から見えるようになったが、少し強めに引っ張られ、怖くなって振り解こうとした。

  2. 木造の古い建物にいる。どうやら賃貸アパートらしいが、目的の部屋に行くのになぜか住人の部屋の中を通っている。ごちゃごちゃと置かれた先住人の荷物の間を通り抜け、借りる部屋(スペース)に辿り着いた。ざっと見たところ、隣の部屋との壁は木の板が縦に並べられていてかなり薄そうである。契約しようかまだ迷いがある。大家らしき年配の女性は傍で書類を用意して待っている。よく考えたら私は無職で家賃を払える状況ではない。思い直して契約を丁重にお断りした。

 

こんな仕事辞めてやる!(2021.7.6)

夢の話。
駅に行くバスに乗る。いつも乗っている路線なのに、この時は途中で違う道を通っていることに気付いた。
道路の工事中で迂回しているのかと思い、そのまま乗り続けた。バスは曲がりくねったとても狭い路地を、壁すれすれでぶつかることなく、しかも結構なスピードで進んでいく。(よくこんな路地を曲がれるなぁ)と、感心していたが、気付くとバスは驚いたことにバックで進んでいた。
最後尾の座席後ろの窓の風景がすごい早さで流れていく。開いた窓枠に掛けていた肘が壁にぶつかりそうなくらい狭い道幅なのに、驚くべき運転技術である。
やがてバスは同じ迂回路を再び通過した。曲がり角の正面に提灯がぶら下がった店があったのだが、普段この道はバスで通ることはない。提灯の店の前を曲がった時に(何か怪しい!)とようやく気付いた。
バスは突然激しいスピードで猛回転し始めた。(このあたりから記憶不鮮明)

バスは駅のロータリーに到着したが、暴走したバスの運転士は、社員証を投げ捨てて逃走してしまった。
落ちた社員証を拾い、彼の名前を見た。「つぶ義」と書かれていた。
(変わった名前だなぁ)という印象しかない。
バス会社から謝罪を受けた後、別のバスに乗り換えることが出来たが、あの運転士は相当ストレスが溜まっていたのだな、と思うと同時に、あの運転技術を捨てるのは非常に惜しいな……

と、目が覚めた途端に思った。

 

画像(2020.11.15)

フリー素材のサイトを見て画像を選んでいる時に、この画像を使っている人はどんな記事で利用しているのだろう、と思い検索することがある。
たまたま気になった画像があって、これ使っている人はどんな感じ?と検索し、出てきた膨大なサイトの中から適当にクリックしてみると、記事を起こした日付が自分の誕生日だった。変な偶然。

 

加護屋(2020.11.14)

夢の話。
マッサージの予約は午前7時だったが、20分早く来てしまった。扉を開けて中に入ると、少し薄暗い部屋で床は小豆色のカーペットが敷かれていた。あまり広くないその部屋の片隅に、施術中の客とマッサージ師がいた。部屋に入ってきた私には気付いていない様子で、黙々と作業を続けている。
やがて予約の時間になり、自分の番だ、とマッサージ師が来るのを待っていたが、これがなかなか現れない。予約時間を10分ほど過ぎたところで、店の人が引きとめるのを無視してキャンセルした。「加護屋」は夢の中に出てきた店の名前。

 

警報とは(2020.7.9)

午前6時5分頃、地震。揺れで起きた。すぐ後にスマホの警報音(エリアメール)、その後に自治体の防災無線スピーカーのチャイム。二度寝した。

 

昨日の今日(2020.7.1)

ツイッターのトレンドに「きさらぎ駅」が上がっていてびっくりした。どうやらテレビ番組で取り上げられたらしい。その番組は見ていない。

 

平行世界(2020.6.30)

数日前、録り溜めていた「JIN-仁ー レジェンド」(コロナ禍の再放送)を一気に見た後に数年前に読んだ平行世界の体験談(某ちゃんねる)が読みたくなって、まとめサイトなどを徘徊していた。探していたのは

  • 植物が主なエネルギー(?)
  • その世界の住人に「日本という国は存在しない」と告げられる(何かに失敗して消滅?)

の2項目のみ記憶しているので、これを頼りに探すが見つからない。かわりによく目にしたのが「きさらぎ駅」。この話は読んだことなくて知らなかった。目的は「植物エネルギー」の話だったので、見つけられないまま「きさらぎ駅」は読まずに検索終了。

 

公園ライブ(2020.1.18)

夏が似合う某アーティストのソロライブを最前列で見ている。4人並んでいるが、そのうちの3人はホログラムによる映像。
ファンのひとりが舞台に乱入すると、それに続き、大勢の観客が舞台に殺到。どうやらそういうお祭り騒ぎ的なノリでの進行らしい。

その後舞台上には公園のようなものが設営され、子供たちが砂場で遊び始めた。
何となく嫌な予感がしていたのだが、案の定、砂場の子供のひとりが泥団子を客席めがけて投げてきた。

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なぜか突然夢に出てきた某アーティスト。「夏が似合う」というと結構絞られてくるが、「ひとり紅白」のあの方である。
舞台に観客が大勢参加してのお祭り状態や公園を作ってしまうあたりは、「K田さんならではのライブだな~」と思って見ていた。
(現実では自分は特にファンというわけではないしライブにも行ったことない)

断片的に覚えているものは

  • 冬なのに夏が似合うK田さんのライブってどうなの?と楽屋のような部屋で誰かと話している
  • 泥団子は自分の隣の席の人に命中して途中退席していた

舞台の上に公園を作って(ライブに来た人の)子供を遊ばせるって演出(?)、実際やったらどんなことになるやら。

 

入院中に見た夢(2018.11.15)
  1. Y(地名)行きのバスに乗る。のど飴で払おうとしたら使えないので120円を財布から出す。後ろに人がつかえているので焦る。

  2. Tさんからサンダルを借りる。左右なぜか色違い。

  3. 料亭のような家。お店で服を選んでいる。着られそうなものが見当たらない。

 

入院中に見た夢(2018.11.14)
  1. 沖縄(?)に旅行。旅館は「菊間旅館」(うろ覚え)。タブレットで場所を探すが、うまく使えない。釣りスポットとか表示される……
    建物の端の屋根がある部分(少し高い)に、海に映えるティッシュボックスを置いて写真を撮ろうとしている。そのうちティッシュボックスが海に落ちてしまう。
    建物突端の向こう側は崖のようになっていて、海水浴をしている人が二人ほどいた。子供が二人海に落ちたようで、ティッシュボックス(ふやけて巨大なマットのようになっている)を足場にして引き揚げ、助け出す。4~5才位の男の子と妹(2~3才くらい)の二人。
    海のインストラクター(?)のような女性が率先して行動(自分は手伝い)。あとから母親らしき人が子供の安否を確認しに来る。
    インストラクターが「(あなたは)子供が好きなのね」という内容の言葉を発し、(そうでもないけど……そうなのかな)と思っている。
    海にはイルカのような生物も泳いでいた。

  2. 以前入ったことのある石アクセサリー屋を見つけ入店。きれいな石がたくさんディスプレイされている。治癒祈願に何か欲しいなーと思いつつ値段を見るが、安くても1万5千位。お金ないや、と思って見るだけにした。
    店内は明るくきらきらな印象。星座ごとの石など、占い屋も兼ねている感じ? 悪いイメージはない。

 

入院中に見た夢(2018.11.13)
  1. 中国雑貨のような店で変なキャラクターの布(?)を見つけ、欲しいな、と思う。

  2. アイドル(女性)と風呂。足が細い。ふくらはぎ細いと心臓のポンプが云々、というのをアイドルに説明している。

 

試験(2018.3.5)

夢の話。
試験に遅刻! 受けられない!? と思ったら受付時間内だったので受験OK。
受験番号は「455」。適当な教室に入って机に貼ってある受験番号を確認するが、自分の番号がない。どうやら志望校によって教室が分かれているらしい。
自分が受験する志望校の教室は「J」(入り口のドアに受験先が書かれていたがよく覚えていない)。
教室に入ると長机が一台。ここの受験生は私を入れて3人のみ。番号を確認して、真ん中に着席。

長机がいつの間にかダイニングテーブルに変化していた。
私の隣には10~20代くらいの男性(あまり良い印象ではない)。向かいには男性と同じ年頃の女性(良くも悪くもない印象)。
(試験はいつ始まるのだろう?)と思っていたら30代くらいの試験官の男性が登場。ダイニングテーブルの食事風景が試験ということらしい。
室内の印象は薄暗く、青みがかった暗闇でロウソクが灯っている感じ。試験終了頃に出された、レモンかライムの輪切りが入った飲み物がとても美味しかったことだけ覚えている。

その後知人(以前の職場の同僚?)が数人部屋に入ってきた。
(以前の呼び名で呼ばれると悲しいことも一緒に思い出す)と思いながら泣いた記憶がある。

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泣いている夢を見るのは久し振りだったので強く印象に残っている。泣いたというか、正確には「涙を拭っている」感じだった。目が覚めた時に現実でも泣いていることがあるが、今回は普通に「ふぉぇっ?」という感じで目が覚めた。
この後二度寝して、「小動物2匹の足に紐が絡まっていたので解いて逃がす」というモフモフな夢も見た。
やらなきゃいけないことがあるのに先延ばしにしていて、そこから逃避したいとか、そんな状況が夢に現れたのかな、と思った。
夢に現れる数字や文字は何か意味があるのかないのか、いつも気になる。
「455」「J」……何だろう?

 

訪問先の人(2017.8.27)

悩み事があって、友人(同僚?)に話しながら向かった先は、ある1軒の民家。誰の家?と思って玄関を開けると、奥から一人のお婆さんが出てきた。
彼女は(病気が理由で?)退職した女性で、お見舞いを兼ねて自分たちは訪問をしたらしい。モスグリーンの風呂敷包みの贈り物(四角い・中身不明)を渡すと、お返しに白地のワンピースらしき服をもらった。

上部はシンメトリーでサテン生地(角度によって緑と青に見える)、フリル(?)、ショッキングピンクの刺繍で、下は上部と同じショッキングピンクでボーダー状の刺繍が施されていた。ちょっと派手で職場には着ていけないな、と思いながらも、お婆さんの心遣いは嬉しかった。彼女の名前は……

と思ったところで目が覚めた。もう少し見ていたかった夢。
目が覚めた瞬間に浮かんだ名前は「中村息吹」さん。素敵なお名前だ。
(「君の名は。」みたいになってる)

 

和装人生(2016.1.30)

すりガラスの長屋(店?)が軒を連ねる通り。夜なので、淡い灯りに照らされた人の姿がガラス越しに見て取れる。
首にタオルを引っ掛けただけで、下は柄物のステテコのみ。
店の娘さんから着物を借りようとしたら、出てきた着物は桃色の女物。細身の体型で間違えられたか?と思いながら「私、男ですが」
すると娘さんは「ではそのまま番台(受付?)へ」と促され、記帳をするため番台へ向かう。「中田弥三吉」と、自分の名前を記帳するが、間違えた。自分の名前なのに?本当は「中田弥十吉」と書こうとしたのに。身元が分かると何やら都合が悪い、と無意識に思ったせいだろうか。一緒にいた友人はそんな私に構わず、どんどん先に廊下を進んでいった。慌てて後を追いかけていったところで記憶が途切れる。夢の話。

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朝ドラの影響でちょっとした五代様ブームである。昨夜のTBSは五代様祭りだった。
(北京語・広東語が出来るという点で自分的ポイントMAX超えた!)
そして今期アニメでは「昭和元禄落語心中」にハマりつつある。
脳内が幕末~昭和初期になっているようだ。

小説やドラマの一場面のような夢をよく見る。
今日の「私」は完全に「菊比古さん」だった。
それにしても、「中田弥十吉」(なかたやそきち)とは。どこからそんな具体的な名前が出てくるのやら?
(しかし何気に気に入っている)