何だかモヤっとしているので、自分の心の整理のために書きとめておきます。
自分はASDグレーゾーンだった、と伝えた友人からの返信メールに
「障害ではなくて良かったですね」
と書いてありました。
「グレーゾーン」がどういう状態のことを指すのか説明したつもりでしたが、どうやらうまく伝わっていなかったようです。
「白(障害ではない)」と「黒(障害がある)」の「黒ではなくてよかった」
という意味だと、私にはそう読めました。
以前の「モさんは繊細さんだけど発達障害ではない」という言葉と合わせて考えると、障害という枠には入っていないから、やっぱりあなたは「普通の人」だよ、と、そんな受け止め方をされたんだ、と少し悲しくなりました。
障害というわけではないんでしょ、じゃあそれはそういう性格なんじゃないの?
という声が聞こえてきそうです。
(今すごい被害妄想起こってるな、という自覚はある)
再度グレーについての説明をメールしようと思いましたがやめました。
このまま連絡を絶ってしまおうか(ちょうど年末でキリがいいし)
……と考えてしまうのも特性か?
いつまでもモヤっとしているのも気持ち悪いので、ゲームでもして気分転換します。
年の瀬なんだから掃除しろって感じですが(笑